くまのエドワールとうさぎのアルマンが、海辺で砂のお城を作ると、突然流されて・・・。ゆかいな海の冒険の旅の始まりです。
すきまの時間の作者の絵本なんですね(イメージが違いました)
くまのエドワードとうさぎのアルマンは海を見て 青いなあ! きんいろだ!と感動します。(本当に海を見たら感動しますよね!)
なんと砂浜にお城を造るのです(砂のアートです、誰かさんは、こんなアートが大好きなのでは)
そのお城が海に沈んでしまう、しかし くまのエドワードは余裕がある網をつくって 魚を捕まえるのです。
おなかすいてるのに逃がしてあげるなんて、この優しさで 魚が二人をりくにつれてくれるです。冒険とはいえ二人はのんびりと楽しんでいるのが良いですね
ほんと お城は灯台のよう、ほんとそっくり
ひかりみさきの 海水浴場の見物して絵はがき買うところがおもしろい!
おまけに 自分たちのお城を付け加えてる。
二人の冒険は楽しかったのでしょう!!
お手が乱すの、
おおきい キスを!だって(このお手紙の最後に書いているのが、愛を込めてる)
切手 ゆがんでますが・・・・(海好きの貴方におすすめ) (にぎりすしさん 50代・その他の方 )
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