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いずみ書房会長 酒井義夫さんにインタビューしました!
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親にみすてられ、いじめられて育ったみにくいあひるの子。ある日、あんなにもあこがれていた白鳥に変身していたのでしたー。
子供の時から知っているおはなしですが
春が来た時は、喜びと感動でぞくぞくします。
生まれた時から、不運続きで、悲しみながら読むからでしょうね。
苦しみの中で、希望を捨てずにがんばった、アンデルセンに思いを馳せて読みました。
挿絵も、生き生きとしていて素敵でした。 (capellaさん 70代以上・その他の方 )
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