話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

こどものとも おつきさま

こどものとも おつきさま

作品情報

発行日: 1996年03月

出版社のおすすめ年齢:0・1・2歳〜
20X19cm 22ページ (こどものとも0.1.2. 1996年3月号)

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

お父さんを迎えに、男の子とお母さんと一緒に夜道を歩いていきます。男の子のあとを静かについてくるのは、大きくてまんまるなお月さま。「おつきさま、ぼくんちに あそびにこない?」男の子がぐっすり眠るころ、お月さまは男の子の願いどおり、そおっと遊びにやって来ます。絵本を読んだ子どもたちは、自分のところにもお月さまが遊びにきてくれることを、楽しみに待つことでしょう。

ベストレビュー

子供の頃に不思議に思ったことが

私は余白が多いのより無い絵本が好きなので、フルイラストのこの絵本が個人的に好き。大体お月様って赤ちゃんが認識するのは難しいと思います。だって寝ているもん。寝かしつけでたまに、窓に見えたら見せる程度・・・。1,2歳でも意識して夜に見せないとおつきさまって何だろうって思っていると思う。
この本はファンタジーではなく、現実的におつきさまってこんな感じで身近にあるよって書いてある。子供の頃になんでおつきさまって後をついてくるんだろうって思っていた頃があった。
この絵本はその不思議を子供とお母さんが面白く話にしている。
構図とかも素晴らしいと思う。

(鉄人の母さん 40代・ママ 男の子3歳、 )

関連記事

出版社おすすめ




ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

こどものとも おつきさま

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット