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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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テントウムシ

テントウムシ

作: 七尾 純
写真: 七尾企画
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 1973年
ISBN: 9784033330709

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

出版社からの紹介

ナナホシテントウやナミテントウのくらしと一生を紹介。成虫の冬越し・体の模様・種類・食事などのことも詳しく解説。

ベストレビュー

テントウムシのいろいろ

 かわいいテントウムシ。見つけるとつい指にのせたくなるテントウムシ。この本にはテントウムシのいろんな事が書かれています。テントウムシの餌はアリマキ。アリマキをさがして枝や葉っぱを走り回る。そして、アリマキを見つけるとぱくっと食べてしまう。後は、クモのえじきになったテントウムシの様子などが書かれている。そして、たまごから生まれるところ、幼虫もアリマキを食べると言うこと、そして、からをやぶって成虫になるところなどを写真で教えてくれます。子供もテントウムシを見つけると「うわ、かわいい〜」といってただじ〜っと見てますがこの本を読んでテントウムシの幼虫も覚えたしテントウムシにも種類がたくさんあることを覚えました。


(たまっこさん 30代・ママ 男の子5歳、女の子2歳)

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