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百物語というのは、百本のろうそくに火をともし、おそろしい話をすること。一つ話しては、一つ火をけして、最後の火をけした時、ゆうれいがあらわれる。
今日、学童の児童たちに読んであげようと思った 紙芝居です
ところが 残念なことに 大雨警報が読んであげるちょっと前に出て・・・・読まずに持ち帰りました 残念です!
このお話の文が平田昌広さん おかん おとんなど 私が児童に読んであげたんですが 彼の文と知り ちょうど 怖いお話が好きな児童にと思ったのです
百物語というのは、百本のろうそくの火をともし、 おそろしいはなしをすること。
一つ話しては、一つ火をけして、 最後の火を消した時、ゆうれいがでる。
そんなお話なんです
主人公のじゅんぺいは お金持ちの ごんぞうに呼ばれて その仲間に入るのですが・・・・・怖くて怖くて・・・・ 今で言ういじめられていたのですが・・・・
ここからのお話は 怖いおばけが出てきて、、、、ろうそくを一つ消すのです・・・・他のみんなも怖くて帰ってしまうのです
残されたのは 大将気取りの金持ちのごんぞうと 気弱なじゅんぺいだけ
最後の話が終わって ろうそくの火がけされました
ここからは 紙芝居のクライマックスです
是非読んでみてください!
私も 学童で読んであげます! (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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