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算数の学び初めに!ドラ学漫画で興味UP
かずをかぞえる/なんばんめ/いくつといくつ の3章構成。取り組みやすいよう口絵は4色、飽きないよう随所に迷路やクイズを配しています。算数体験を促せるよう「おうちの方へ」も各項目に。導入に最適の1冊。
*机に向かわずとも、 *ドリルをこなさずとも・・・ まずは 家庭や生活の中でさんすう体験を!
そのヒントとなる題材が満載の ドラえもんとのび太のさんすう漫画です。
【かずをかぞえる】 ◆1から10までの数字を、モノと対応させる ⇒おもちゃに番号をふる
◆種類に分けて数える ⇒動物園で同種の生き物の数をかぞえる
◆5のまとまり、10のまとまりで考える ⇒集めたキャップを卵パックに入れてみる
こんな「数をかぞえる」という算数体験を ドラえもんとのび太が例示しています。
◆いくつといくつ ⇒姓と名の字数を調べる
◆10の分解(10はいくつといくつ) ⇒ボーリング遊びで
などの、足し算の感覚から (おもちゃを分けることで)割り算の素地までも養います。
また、現在の子が、少し苦手とされる 「(どこから)何番目」という部分は、 少し多めに章立てしました。
★この1冊で、かず(算数)って、なんか面白い、と 子どもが感じてくれるはずです★

ドラえもんのさんすう漫画です。
4歳の子が気に入って一人でもちらちら読んでいます。
さんすうなんてまだ4歳には難しいかなー?と思いましたが、4歳でもわかる簡単な内容でちょうどよかったです。
数って身の回りにあるよねーと身構えずに数を楽しんでいます。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳)
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