
不朽の名作『不思議の国のアリス』の続編!
国際アンデルセン賞画家イングペンが描く/カラー新訳 豪華愛蔵版
雪の日の午後、アリスは暖炉の上の鏡を通りぬけて、現実とは逆さまの世界へ入り込んでしまいます。チェスの駒が歩き回り、花々がしゃべる世界で、奇妙なチェスゲームに参加したアリスは、ハンプティ・ダンプティや、いばりくさった赤の女王、混乱している白の女王など、奇妙奇天烈なものたちに遭遇します。
『不思議の国のアリス』が最初に刊行されてから150年。その続編となる本作にも、国際アンデルセン賞受賞画家イングペンが魅惑的な挿し絵を描きました。前作同様、突拍子もないユーモアやきらめくような言葉遊びが散りばめられ、少し大人になったアリスに出会えます。カラー豪華愛蔵版。
「わたしがあなたくらいの年には…(中略)…朝食を食べるまえに、ありえないことを 6つも信じられたことだってあったわよ」

原作が一番好きですが、子供向けにやさしくしながらも、十分こまかく書いてあります。
分厚いので場所をとるのと、文章がともかく長いので自力で読むには子供には大変かもしれません。
ただ、原作はまだ読めないけれど、短くなりすぎたアリス本よりは子供に読ませたいと思います。
長さから、小学校高学年以上むけです。中学年ではぎりぎりかもしれません。
25ページの挿絵のチェスのコマや66ページの双子の後ろ姿など、原作についていた絵に結構似ている感じがしました。ただ、アリスの顔はちょっと思ったより老けてみえるかも、、、
絵本ナビのキャンペーン中に読めばよかった、、、とちょっと後悔しました。 (えみりん12さん 40代・ママ 女の子7歳)
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