新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

鉄道なぜなにブック

鉄道なぜなにブック

  • 絵本
  • 児童書
文・監修: 渡部史絵
写真: 結解学
出版社: 交通新聞社 交通新聞社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 2016年03月18日
ISBN: 9784330655161

4-6

出版社からの紹介

鉄道が大好きな小学生にピッタリの、楽しく役立つシリーズ「ぷち鉄ブックス」。
第3弾となる本書のテーマは「なぜなに」です。

「どうして“しゅっぱつ しんこう”というの?」
「鉄道の車体は、なにで できているの?」
「貨物列車は、なにを はこんでいるの?」
「地下鉄の車両は、どうやって地下まではこぶの?」
……などなど、
鉄道にまつわるさまざまな疑問・質問に、
ナビゲーターのシエリー先生が、分かりやすく回答。
子どもはもちろん、大人も「なるほど!」のくわしさが自慢です。

解説は、鉄道の仕組みや歴史、車両、線路周りのことにまで及び、
なかには小学校低学年にはすこし難しい内容もありますが、
写真やイラストを多数使用して、漢字にはすべて読み仮名をつけてあるので、
成長に合わせて、長く役に立つこと間違いなし!
さらに…、
昔活躍していた珍しい機関車や、最新技術を使ったハイブリッド車など、
めずらしい車両もいろいろ紹介。

目で見て、文を読んで、何度も楽しめる充実の一冊です。

おすすめ:小学校低学年から

鉄道なぜなにブック

ベストレビュー

子供も大人も楽しめる

シリーズで続けて読んでいます。
年齢のせいか、シリーズ1弾、2弾の頃はいまいちな食いつきでしたが、3歳に近くなった今はすみずみまで真剣に眺めています。

小学生向けのようですが、写真などが多くて子供も楽しめるし、情報量が多いので大人も退屈しないと思います。
サイズや紙質も子供向けのものとしてちょうどよいと思います。
(ミキサー車さん 40代・ママ 男の子2歳)

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