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元禄14年、播磨国赤穂藩主・浅野内匠頭が、江戸城内で吉良上野介に斬りつける刃傷事件を起こす。内匠頭はその日のうちに切腹、赤穂藩はお取り潰しとなった。赤穂藩筆頭家老の大石内蔵助は、主君の無念を晴らすため、浪士たちを率いて吉良の屋敷に討ち入る!!
日本史が得意ではない私は、大石内蔵助という名前は知っていても、その方の生き様や出来事はわからないのが実情です。
小学生の子供が日本の歴史に触れるにおいても、大人が学び直すにおいても、コミック版は取っ付きやすく気軽に読めていいな〜と思いました。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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