○「物事を正しく理解し・思考し・自分で答えを導く力」が生き抜くためには必要です。この力を「調べる力・言葉の力・論理的に考える力」の3つの能力を育てながら身につくようにします。 ○言葉を正しく速く調べる力がつくと,知識力や語彙力が高まり,それにより読解力もついてきます。また,正しく速く調べるときに試行錯誤するので,思考力の育成にもつながります。 ○漢字や言葉をただ単に覚えるのではなく,文章中にある言葉がどのような文脈や場面で使われていてどのような意味を持っているのかを意識していると言葉の力が身についてきます。 ○多くの優れた文章に触れたり,発信したい情報や読み取った情報を自身の頭の中で論理的に組み立てていくトレーニングを続けることで,論理的に考える力が身につきます。 ○問題には,しりとり・文字の間違い探し・クロスワードパズル・漢字の読み書きなどがあり,繰り返し取り組み,能力を育成します。 ○初級・中級・上級の3つのレベルを設けていますので,自分に合ったレベルに取り組み,段階を踏んで力をつけることができます。
低学年で出来る内容も多くありますが、漢字を使った問題はやはり難しいようです。
漢字が得意な息子ですが、読めても言葉の意味が分からなくて解けない・・・とか、いろいろなハードルがあります。
何年生くらいが対象なのか気になるところですが、出来るようになれば、力はつくと思います。 (hime59153さん 40代・ママ 男の子8歳)
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