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折れ線、曲線などの線をかくおけいこや、交差のない基本的な迷路をたどるおけいこで、運筆力や集中力を養い、洞察力や思考力を育てる。それだけでなく、同じ仲間の所を通る、しりとりで進むなどの問題で、認識力、言語力などの知的能力もアップする。
学研の幼児ドリルは年齢に応じた難易度で無理なく続けられるので、我が家で活用しています。めいろの絵本を指でなぞりながら、楽しんでいるので、自分で書けるものをと思い、こちらのドリルを使っています。
初めて鉛筆を持つお子さんにとっては、運筆練習になるし、この先は行き止まりなのか、進めるのか先を予想したり考える力も身につきそうです。 (ぼんぬさん 40代・ママ 女の子3歳)
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