話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
領土を考える 1 領土ってなに?

領土を考える 1 領土ってなに?

  • 絵本
著: 塚本 孝
出版社: かもがわ出版

税込価格: ¥3,080

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

「領土を考える 1 領土ってなに?」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2012年11月
ISBN: 9784780305784

内容紹介

日本と世界の領土問題についての基本的なことから、現在の国際社会の複雑な問題まで、多くのことを考えていくシリーズ。本書では、領土とはなにかを取り上げる。植民地がつくった国境、国と領土の関係などを紹介。

ベストレビュー

すごくすぐれものの一冊!

10歳の息子と読みました。

全ページカラー、絵や写真が豊富で、

国境とは?
領土って?
パスポートってなに?
ビザって?

ということが分かりやすく説明されています。

もともと息子とこの本を読もうと思ったのは、
私自身が小学生の時に社会科資料集でみた、
沖ノ鳥島の写真がショックだったことを思い出したから。

この一冊にも同じような写真が掲載されていて、
その他にもオランダとベルギーの国境や、
その2つの国の飛び地等も図解で示されていて、
「領土って・・・」ということに興味を持ついいきっかけになる
素晴らしい一冊だと思います。

教科書で勉強として勉強するよりも、
このような絵本で知的好奇心をどんどん刺激されてほしい。
そんな親としての私の願いを、120%聞き入れてくれる一冊でした。
(ムスカンさん 30代・ママ 男の子10歳、女の子5歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

領土を考える 1 領土ってなに?

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット