話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
あかまる どれかな?
  • 全ページためしよみ作品は送料無料

あかまる どれかな?

  • 絵本
作: しみずだいすけ
出版社: ポプラ社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥990

クリスマス配送につきまして

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

のびのび読みポプラ社

中面を見る

作品情報

発行日: 2017年12月06日
ISBN: 9784591156414

A5変型判/161mm x 161mm/24ページ

この作品が含まれるシリーズ

『あかまる どれかな?』であそんでみた動画、公開中

出版社からの紹介

「あかいろどれかな?」「おおきいのはどっち?」などの質問に答えて、「これ!」とゆびさし。ただ書いてあることを覚えるのではなく、自分で考えて答えを出すから、「できた!」よろこびもぐーんとUP! 子どもの「できた!」が増えるたび、親のよろこびもぐーんとUP! 親子で楽しく遊びながら、“地頭=自分で考える力”がぐんぐん育つ、新感覚の絵本です。★何通りにもあそべる!発達段階にあわせた質問例つき

あかまる どれかな?

あかまる どれかな?

小児科専門医・成田奈緒子先生 推薦のことば 「親子のやりとりが、子どもの脳と地頭(じあたま)を育みます」

脳は生まれたあとぐんぐん発達します。例えば、生まれた時には視力も弱く、色の区別もつかない赤ちゃんが、おおよそ4歳前後になるまでに視力は1.0くらいになり、3〜4種類の色の区別ができるまでになります。同様に、数や大きさと言った抽象的な概念も少しずつ育っていきます。

しかしこれらの発達は、大人からの繰り返しの働きかけなしでは得られません。毎日子どもはたくさんのものを見て、聞いて、触って、嗅いで、味わいますが、それだけでは脳は育たないのです。これらの五感の刺激とともに、大人が「これは赤いね」「3個あるね」など繰り返しことばを伝えるからこそ、ある時子どもの脳の中で、見えている「色」や「数」の概念が「赤」「3」ということばと一致するのです。

本書『あかまる どれかな?』は、親子で楽しみながら繰り返し遊ぶことで、こういった子どもの脳を刺激して育てるのに最適です。ぜひ、たくさんことばをかけながら、子どもに見て、聞いて、触らせてあげてください。

『あかまる どれかな?』は娘とのふれあいから生まれました! 著者インタビューはこちら
https://www.poplar.co.jp/topics/43465.html

ベストレビュー

遊び方が何通りでもあります!

3歳1ヶ月の孫と一緒に遊びました。赤丸を探すだけでなく、色、形、大きい、小さい、数を数えたり遊び方が何通りでもあって面白いと思いました。いつの間にか、色や形、物の大小、数まで数えれるまでに成長している孫に嬉しくなりました。1歳3ヶ月の弟にも自慢げに教えているのもいいなあと思いました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

あかまる どれかな?

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.46

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット