ミツバチは、どんなふうにとろりと甘いハチミツを作り、人間はいつごろからミツバチを飼うようになったのでしょう。 恐竜のいた時代から現代まで、自然のなかでの役割や人間とのかかわりなど、昆虫学的な観点からだけでなく、文化的、技術的な側面からもミツバチとハチミツに迫ります。 22言語に翻訳され、ドイツ児童文学賞をはじめ各国で受賞し、世界中で大評判の本がいよいよ上陸です!
はちみつの売っているお店に飾られていました。
大型サイズで、おしゃれなイラストの本です。
ミツバチの歴史や生態、雑学まで、幅広い内容で語られています。
とにかくイラストが可愛くて、楽しくて。
大人が読んでも楽しい内容です。
本の見返し部分まで素敵でした。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子13歳、男の子11歳)
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