世界史としての第一次世界大戦

世界史としての第一次世界大戦

著: ほか 山室 信一 飯倉 章 小野塚 知二 柴山 桂太
出版社: 宝島社

税込価格: ¥1,210

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作品情報

発行日: 2020年01月24日
ISBN: 9784299002396

352ページ

出版社からの紹介

第一次世界大戦をテーマにした映画『1917』が2020年2月に公開されます。
さらに、同じく2月に公開されるスパイ映画『キングスマン:ファースト・エージェント』も
舞台は第一次世界大戦前後です。
いま、世界的に第一次世界大戦が再注目されています。

第一次世界大戦は現代史のはじまりであり、いま世界で起こっている様々な問題、
ポピュリズムやグローバリズムなどが生まれたのもこの大戦からです。
そして、女性の社会進出やニーチェ、ケインズが注目されたのもこの大戦前後です。
現代史を解き明かす第一次世界大戦を、様々な専門家が現在の視点から再分析します。

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