他書では決して学ぶことのできない 『出口式みらい学習ドリルシリーズ「かずとけいさん」』新登場!
脳は6歳までに80%発達し、12歳頃に完成する 言語を使うことにより脳は育てられる…
★抽象概念の「数」を「具体的に言葉で表現する」他書にはない「出口式かずとけいさん」 幼児期から「国語の自然言語」と「算数の人工言語」両方を同時に学び「言葉で表現する」ことにより、「論理力」「思考力」をさらに向上させる、これまでにない「さんすう」教材です。
「具体・抽象」を学び「論理的」に数や計算を理解する… ニワトリ5羽(具体)、おはじき5個(半具体)、数字の5(抽象)それぞれ別々の「5」を、同じ「5」としてとらえる「頭の使い方」を身につけることができます。
子どもはリンゴが1個あっても、それが数字の1であることを理解できていません。 そもそも、数字の1は人類が決めた抽象的な概念で、1・2・3…ではなく a・b・c…と決められていたら、いま世界中どこにでもある「10」 が 「a j 」 になっていたかもしれない…
そんな抽象的な数字の「1」と、具体的なリンゴの1個が同じ「1」であることを理解する。 言葉を使って抽象的概念である数字や式の意味を理解して表現する。 ⇒「論理的」に算数の考え方が身についてしまう…のが『出口式かずとけいさん』です。
★「数」を「言葉で表現する」とは? 一見、足し算・引き算は普通の算数ドリルと同じに見えても、数や計算を繰り返し学習する他書と一線を画すのが「論理力・思考力」を用いて『さんすうを言葉で表現する』ことです。
「4+2=6 この数式となる問題文を作りなさい」という独自の「問題文作成」…単に式や計算にとらわれるのではなく『言葉を使ってさんすうを表現する』ことにより、抽象的な数の学習においても「論理力・思考力」を育てます。
身近な「具体物」を用い、キャラクターのわかりやすい問いかけと説明によって、「難しくて抽象的な数の概念」を「簡単に言葉で表現できる」ようになります。
何年か後に、 計算そのものはすべて、コンピューターや機械がやってくれる時代がやってきます。
その新しい時代… 21世紀を生き抜く子どもたち必要なのは、計算力ではありません。
「情報を頭の中できちんと整理する」 「整理できるから考えることができる」 「自分の頭の中で整理できているから、論理的に説明ができる」こと。
「論理力」「読解力」「思考力」の習得はもちろん、これまでのさんすうとは異なる「論理的に数を理解し表現できる」ことが必要とされる時代が来るでしょう。
新しい時代に向けた、大人が読んでも為になる『考える力を養う出口式さんすう』…本当の「数」の概念を改めて認識し、お子様と一緒に感動してみてはいかがでしょう!
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