☆幻の科学絵本が2020年最新科学で大復活 ! 子どもの科学的好奇心が爆発する!★
この本は、月から深海の底までを描いた科学絵本です。 主人公タケシはインディ号に乗り込み、人類が到達した「そらのうえ」から「うみのそこ」まで大冒険します。そこには見たこともない神秘の大自然と、驚異の生物がいたのです!
★博物学者・作家・荒俣宏推薦!「このすばらしい冒険は夢じゃないんだ。長沼先生はホントに実行する気なんだよ!」★
☆JAMSTECでしんかい2000に乗り込み深海を探査し、宇宙飛行士の試験では準決勝まで進出。南極観測隊にも参加した。ほかにも高山、砂漠、北極など地球のあらゆる場所を探検する「科学界のインディ・ジョーンズ」長沼毅教授が監修!☆
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特徴1
月から、マリアナ海溝の底までを高度ごとに描いた、タテ開きの絵本! 宇宙側からも、深海側からもストーリーがつながり、どちらからも読むことができる! 何度読んでも飽きがこない!
特徴2
最新科学にアップデート! 有人宇宙飛行を成功させた「ファルコン9」、宇宙の大冒険を続ける「はやぶさ2」、幻の巨大ザメ「メガマウス」、深海7000mを探査する「かいこうMK-W」など新しい生物、メカが続々登場!
特徴3
本格的な科学の情報が満載! エンターテインメント性も高く、大人も子どもも一緒に一緒に楽しめる! 国際宇宙ステーションでの宇宙飛行士たちの暮らしぶりもわかる!
特徴4
夜光雲、スプライト、ブルージェットなど、地上からは見ることができない不思議な気象現象を描き出す!
特徴5
ダイオウイカ、マッコウクジラ、アメリカンフクロザメ、リュウグウノツカイ、デメニギス、ユメナマコなど不思議な深海生物も続々登場! マリアナ海溝の底にいるなぞの生物も登場!
特徴6
宇宙開発の歴史、海洋科学の歴史がわかる年表を追加!
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商品の説明 出版社からのコメント
この本は2013年に一度、ある出版社から発行されましたが、その後、手に入らなくなってしまいました。
監修者の長沼毅先生、絵本作家の大橋慶子さんも、長い時間をかけてつくった力作なので、そのまま埋もれてしまうのはもったいない。
そこで2020年、最新科学でアップデートさせて、303 BOOKSにて大復活することとなりました。
宇宙なんちゃらコテツくん、をテレビで見て何となく宇宙というものに興味がありそうな6歳娘、4歳息子と読みました。が、どちらかというと深海の方に興味が湧いたようで、知ってる深海生物がでてくると、これ知ってる!!と大騒ぎしていました。 (ままmamaママさん 30代・ママ 女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子1歳)
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