新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

紙芝居 おもちの もっち

紙芝居 おもちの もっち

脚本: かとう ようこ
絵: 山本 祐司
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年12月07日
ISBN: 9784494093427

出版社のおすすめ年齢:0・1・2歳〜
265mm×382mm 8ページ

出版社からの紹介

よいしょー!  ぺったん! うすときねでつくられた、おもちのもっちは、もっちもっちで、ちからもち。うさぎさんやくまさんがこまっていたら、「よし、てつだうよ!」といって、すぐたすけるよ。どんなふうにたすけるのかな? みんなもいっしょに、「よいしょー!」って応援してね。言葉遊びが楽しい、おもちの紙芝居。

ベストレビュー

やっぱり、最後の8場面目が一番惹きつけられるみたい。

2月の末、学童のおはなし会で演じてきました。
少し季節外れかな?とも思いましたが、おもちそのものは一年中食べられるし、まだ寒い日もあるのでいいかなと、選書しました。
低学年しかいない時間だったのもあって、みんな大きな声で「よいしょ!」と、参加してくれました。
中でも、子どもたちが一番食いついてきたのは最後の8場面目で、お雑煮やら、お汁粉やら、きなこもちやら…、美味しそうなおもち料理が並んでいるシーンでした。

聞き手がもう少し小さな子たちだったら、「みんなで食べてね。どうぞ」というと、美味しそうに食べてくれるのですが、
さすがに小学生ではそうもいかず、
「どうぞ」といった、「えー、ないよー」とか、「食べられない」とか言われてしまいました。
でも、みんなが笑顔で聞いてくれていたので、こちらもとても楽しめました。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子20歳)

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