今、すべきことは何か?そして社会のために、今の自分にできることとは?バスケットコートの内外で活躍し続ける彼の、生の言葉。
【信念は社会を変えた!シリーズ】 このシリーズは、ネルソン・マンデラの生涯に着想を得て、現代の影響力をもつリーダーたちが真に重要と考えていることを記録し、共有するために編まれました。ネルソン・マンデラ財団のプロジェクトとして、その思想や価値観、業績によって人々を助け、奮いたたせている、傑出した多彩なリーダーたちとの独自インタビューによって構成されています。
@グレタ・トゥーンベリ(環境活動家) Aネルソン・マンデラ(南アフリカの政治家・弁護士) Bルース・ベイダー・ギンズバーグ(米国最高裁判事) Cステフィン・カリー(バスケットボール選手) Dグロリア・スタイネム(ジャーナリスト) Eブライアン・スティーヴンソン(弁護士)
現代の影響力を持つリーダーたちが大切にしていることを伝える「信念は社会を変えた!」シリーズが面白くて、いろいろ読んでいます。
伝説のポイントガード、ステフィン・カリーについて。彼はNBAのバスケット選手であると同時に、コートの外では社会のために尽くしています。
彼は、親に「あなたの人生はあなたのものよ」と教えられ、このアドバイスが人生に強く影響したと語っています。ポジティブでいること、自分らしく生きることが最も大切だと教えてくれています。
女性を大切にし、男女平等を本気で支援しているというところも素敵でした。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳)
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