※カナガキ事務局長のおすすめコメントはこちら >>>『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』訳者の坂本美雨さんにお話を伺いました※共訳者坂本美雨さんのインタビューはこちら >>> セオリーにない「はずし具合」が気持ちいい〜坂本美雨(さかもとみう)さんインタビュー※サイン本は完売しました。
うちのいぬのピートは、とってもいいこなんだけど ちょっとこまったくせがあります。それは・・・ たべちゃいけないものをたべること。 そんなピートが きそくだらけのがっこうにとびこんできちゃったから、もう、たいへん。 こうちょうしつのひゃっかじてんをがぶっとたべたら ピートはむっずかしーいことをベラベラしゃべりだした!!
NYの人気絵本を、ミュージシャン矢野顕子&坂本美雨の親子コンビがうたうようなリズムで翻訳しました。 ちょっぴりシニカル、とっても楽しいナンセンス絵本! 学校ぎらいの子も、この絵本でがっこうが好きになるかも・・・?
5歳の息子と読みました。
絵がとても斬新。個人的に好み。
高畠那生さんと似ているような気がします。
字も手で書かれ、おもしろい。
その絵本の雰囲気だけでも、息子はおもしろいようでした。
正統派な本ではなく、ユニークで、話もちょっとへんてこりんだし、
なんだか、ノリで楽しかったです。
こういう絵本もアリですね。 (トゥリーハウスさん 40代・ママ 男の子5歳)
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