めくって あそんで ずかんデビュー!
学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』からうまれた、 新・幼児向け図鑑シリーズ『まどあけずかん』。
『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、 しかけまどがたくさん配置されていること。 しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、 お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。
めくりしかけには丈夫な紙を使用。 幼児がめくっても破れにくく、繰り返し使えます。
漢字は一切使用せず、ひらがなとカタカナでわかりやすく解説。 類書にはない、英語表記と発音ガイドもあり、 幼児期から英語に親しむこともできます。
第6巻「きけんせいぶつ」では、人間に対して危険な一面をもつ生き物を紹介します。「まど」をあけると、危険な生き物がひそんでいる場所や注意点が、パッとわかる仕組みになっています。
海や山へお出かけの前に、親子でぜひお読みいただきたい1冊です。
【編集担当からのおすすめ情報】 庭や道路、公園などの身近な場所にも危険生物はひそんでいます。なんでもつい触ってしまいがちな幼児向けに、これだけは注意して欲しい、という危険生物を厳選しました。 ケガをした人のリアルな体験談、経験から導き出された予防策、さらには応急処置の方法まで、危険生物の情報が満載です。危険生物から身を守ることの大切さを親子で語り合うための1冊になれば幸いです。
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