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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ルーミーとオリーブの特別な10か月

ルーミーとオリーブの特別な10か月

  • 児童書
著: ジョーン・バウアー
訳: 杉田 七重
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年11月17日
ISBN: 9784092905900

336ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

子犬ルーミーは愛と笑いを連れてやってきた

幼くして母と死に別れ、半年前に最愛の父も亡くした12歳の少女オリーブ。
会ってまもない異母姉のモーディと新しい生活を始めることになる。
「大きく暮らす」を合言葉に、幸せに暮らせる方法を姉と一緒に模索する新生活は、とまどうことも多いけれども、発見も多い。

そんなとき、犬好きが高じて盲導犬の子犬を育てることになる。


「うわあああああああああ」
子犬を見たとき思わず叫んでしまった。
そのかわいさったら、もうたまらない。
犬は、奇跡のようにすばらしいフワフワの毛の生きもの。

パピーウォーカーとしての10か月は、
めちゃくちゃ幸せな時間になるだろうか?


子犬ルミーの10か月の成長をオリーブの視点で追いながら、彼女自身の成長も描きだす。

【編集担当からのおすすめ情報】
SUPER!YAシリーズ『靴を売るシンデレラ』『負けないパティシエガール』で定評のあるジョーン・バウアーの新刊。

バウアーの作品は、いつも"逆境にも負けずがんばる女の子"が登場します。
それもユーモアたっぷりに、、読後感さわやかに描き出し、読む人に勇気をくれる作品ばかりです。。
今回も、ラストまで気を抜かずに楽しませてくれます。

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