お泊まり保育でのやっちゃんの心配はおねしょです。 そこに、人をおどかす練習中のおばけのぼうやがあらわれて、大そうどうです。
娘が年長でお泊まり保育に行った時のことを思い出しながら、読んでいました。
行く日の朝の、子どもたちのどこか不安そうな顔。
ブルーになって、一言も口をきかない子。
えびフライが嫌いで(その前の年の写真に、夕飯のえびフライが!)、
行きたくないと泣く子。
母たちも心配顔での出発式でした。
そんな子どもたちですから、この紙芝居はお泊まり保育のお話しなんだけど、
お泊まり保育に行く前に読むには向いてないかも!?
でもちょっと過ぎて、お泊まり保育の思い出なんかを話しながら読むには、
楽しいと思います(^^) (ねがいさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子2歳)
|