めくって あそんで ずかんデビュー!
学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』からうまれた、 新・幼児向け図鑑シリーズ『まどあけずかん』。
『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、 しかけまどがたくさん配置されていること。 しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、 お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。
めくりしかけには丈夫な紙を使用。 幼児がめくっても破れにくく、繰り返し使えます。
漢字は一切使用せず、ひらがなとカタカナでわかりやすく解説。 類書にはない、英語表記と発音ガイドもあり、 幼児期から英語に親しむこともできます。
第9巻「うちゅう」では、ふしぎがいっぱいの宇宙を楽しく紹介! 大人気プラネタリウム解説者、永田美絵先生によるアドバイスのもと、宇宙の誕生から太陽系、ロケット、宇宙飛行士、はるか彼方のびっくり天体まで宇宙の魅力とひみつがたっぷり。
宇宙に興味を持ち始めたお子さんへのプレゼントに最適の1冊です。
【編集担当からのおすすめ情報】 『まどあけずかん』は、小さなお子さんが夢中になれる「はじめてのずかん」として、たくさんの親子に愛される大ヒットシリーズです。
本作のテーマは、宇宙。「いつ、どうやって宇宙ができたんだろう?」「太陽はどのくらい大きいの? なかはどうなっているんだろう?」「宇宙でのくらしは、地球と何がちがうのかな?」など、大人もいっしょに楽しめる宇宙のふしぎやひみつについて、やさしい言葉で解説。100このまどをめくって、どんどん学ぶことができます。
監修者には、コスモプラネタリウム渋谷でチーフ解説員を務め、NHKラジオ「子ども科学電話相談」で子どもに寄り添った温かい解説で大人気の永田美絵先生を迎え、親子で夜空を見上げて宇宙について語り合いたくなるような本をつくりました。
まどあけのしかけにもこだわっていますので、ぜひ実物をお手にとって、ご覧いただけるとうれしいです。
我が家も図鑑は、「小学館図鑑NEO」です。
こちらの「まどあけずかんシリーズ」は、小さなお子さんでも楽しめる要素の図鑑です。
小学校高学年にも物足りないですが、赤ちゃん期〜小学校低学年まで楽しめるのではないでしょうか。
はじめたも図鑑にもよさそうに思います。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子12歳)
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