
昔話は時代を超えて、多くの子どもたちの心をひきつけてきました。子どもがはじめて出会う本のひとつとして、昔話を正しく語りつぎたいという思いから、本シリーズが生まれました。
<28巻あらすじ> 使いで油を買いに町に行ったお百姓のむすこが、子どもにいじめられているカメとカラスとハチを次つぎにお金で買い取って助けます。 お金を使い果たしたむすこは、家を追い出されてしまいますが、助けたカメに、お婿さんを求めている長者の家に連れていかれます。長者に松の木の数を数えさせられたり、本物の長者の娘を当てさせられたり難題を出されますが、助けてあげたカラスやハチが手助けしてくれ、めでたく長者の家のお婿さんになることができます。

くもん出版の子供と読む日本の昔話シリーズが好きなのでこの絵本を選びました。主人公が人の心の痛みの分かる優しい性格なので感動しました。自分のことを顧みずに人助けをする主人公は素晴らしいと思いました。主人公は自ら幸せを切り開いていくところが素敵でした。主人公の笑顔が心に残りました。温かい気持ちになれる絵本です。 (なびころさん 30代・ママ 女の子2歳4ヶ月)
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