アカメアマガエルといっしょに、冒険にでてみよう。 熱帯の森には、イグアナや毒のある毛虫がいる。 おなかをすかせたヘビたちも、小さなカエルを飲みこもうと寄ってくる…! ユニークな生き物たちのいきいきとした一日をえがく、読んで楽しい写真絵本。 ボストングローブ・ホーンブック賞受賞作。
最後のページで実物大を紹介されていて、
子どもたちはもう一度前のページから
眺めて、「これは実物よりも大きいね」と確認していました。
子どもって大きさの概念がまだ微妙で
時に理解させるのが難しい時がありますよね。
このアカメアマガエルは目が赤いし、
普通のカエルよりもキャラっぽくて、
気持ち悪く思わず見ることができました。 (まことあつさん 30代・ママ 男の子7歳、男の子4歳)
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