昭和50年ごろ、日本でも大人気だった1冊24ページのピクシー絵本。 10センチ四方の手のひらサイズの大きさは子どもたちに大人気。 おうちの中で、おでかけ先で、ママと子どもが一緒に楽しめます。
−− 第1集 −− ●はいいろぞうさん ●そらの さんぽ ●あさの さんぽ ●さかさまだ ●セーアンは なんでも できる ●どうぶつえん
とってもかわいらいしい絵本です。
小さな箱の中に小さな絵本が6冊入っていて、いろんなタッチの絵とお話が楽しめます。小さいので、入園前のお出かけによく持ち歩いて、役所での待ち時間などに活用しました。とっても便利でした。
箱はすぐにぼろぼろになって、捨ててしまいましたが、絵本は全部とってあります。今後、図画やイラストを書くときに参考になるかな、と思って。
第一集のなかでの子どものお気に入りは、「あさのさんぽ」素敵な絵です。「さかさまだ」のシュールな笑いには、「えええ〜っ」と声をあげていました (レースさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)
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