テレビや漫画などで見聞きしたことがある、発酵食品やくさい食べ物が沢山登場します。
実際のにおいは本からでは分かりませんが、その食品がくさいのだということだけはすごく伝わってきます。
においが強いのに、何故こんなにもひきつけられて食べたいと思うのか、本当に不思議ですが、食べ慣れると、美味しいと思える部分があるのでしょうね。
自分から進んで「食べてみたい」と思うものは殆どありませんでしたが、私達が普通に食べているものも登場するので、知らず知らずのうちにくさい食べ物を食べているのですね。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子12歳)
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