
<内容紹介> 正義とは何で、正義の味方とはどのような人なのか。 戦争を生き抜き、国民的ヒーロー「アンパンマン」を産みだしたやなせたかしが、その半生を通じて向き合った「正義」のあり方とは。 混迷の時代に生きる勇気をもらえる、やなせ流の人生哲学。
・正義はある日突然逆転する。 ・正義とはかっこいいものではない ・正義とはあやふやなものである ・正義のための戦いなんてどこにもない ・正義はある日突然逆転する ・悪人の中にも正義感はある ・傷つく覚悟がないと正義は行えない ・正義でいばるやつは嘘くさい
<著者プロフィール> 1919(大正8)年高知県生れ。東京高等工芸学校工芸図案科(現千葉大学)卒業。1973年月刊「詩とメルヘン」をサンリオより創刊。1988年アニメ『それいけ!アンパンマン』が放映され爆発的な人気となる。作詞家としての代表作には「手のひらを太陽に」、アンパンマンの主題歌などがある。絵本には『チリンのすず』『やさしいライオン』など数多くの名作がある。
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