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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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きいちゃんとどろんこピッピ

きいちゃんとどろんこピッピ

  • 絵本
作: おおしまたえこ
絵: かわかみ たかこ
出版社: ポプラ社

税込価格: ¥1,100

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2000年03月
ISBN: 9784591063996

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

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出版社からの紹介

○内容紹介
 きいちゃんは、熱があるのでねています。すると、子犬のピッピが庭にトンネルをほってどこかに出かけていって、きいちゃんにきれいなお花を届けてくれました。そして、すぐにまたトンネルにとびこんで、今度はまっかな鳥の羽を届けてくれました。ピッピのトンネルは、一体どこに通じているのでしょう?

○長新太先生も絶賛! 朝日新聞書評より(2000年5月29日)
 子どもの絵について考える。
 幼児の頃は、線を描く。それから成長するにつれて色をぬるようになる。線から面へ・・・となっていく。色をたくさん使う子は、おおむね外向的な性格である。
 この絵本の絵は、目が回るような原色がたくさん使ってある。
 画家は、外向的な性格の人にちがいない。女の子と子犬の話だが、文を書いた人も画家で、面白い絵本を描いている。元気のよい子どものような大人たちがつくったのが、この絵本である。線を描いていた幼児が少し成長して、色をぬるようになったころの作品のようである。誤解のないように付け加えれば、描きたいように描いた、子どものように無垢である、ということ。

○「きいちゃんのたからもの絵本」シリーズ既刊
1「きいちゃんのどんぐり」(秋の巻)
3「きいちゃんとゆきだるまちゃん」(冬の巻)

ベストレビュー

元気がでる!

きいちゃんはちょっとお熱があります。
お買い物に行ったママに言われた通り、おとなしくベットに入っています。
でも元気な犬のピッピはじっとしてられません。
ピッピは庭にある穴に入っていってしまって、きいちゃんにいろんなものを取ってきてくれます。
きいちゃんとピッピがカラフルな色使いで、元気いっぱい描かれています。
他にもきいちゃんシリーズで2作でています。
女の子におすすめです。
(うさ。さん 30代・ママ 女の子5歳)

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