新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

みんなの聖書絵本シリーズ 18 まよえる小羊

みんなの聖書絵本シリーズ 18 まよえる小羊

  • 絵本
作: 日本聖書協会
絵: 杉田幸子
出版社: 日本聖書協会

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,047

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

クリスマス配送につきまして

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2009年09月
ISBN: 9784820242475

天地250mm×左右210mm
オールカラー30ページ(解説4ページ)

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

迷子になった子羊も、家を出て行った放祐蕩息子も。

ベストレビュー

難解だけど、大切なこと

迷子になった1匹のひつじのたとえ話と、
放蕩息子のたとえ話を、
分かりやすく描いた一冊です。

本の題名から、てっきりひつじの話だけだと思っていたのに、
途中から、放蕩息子の話がでてきて、
息子はちょっと面食らったようでした。

さらに、父、真面目に頑張っていた兄、財産を持って出て行った弟を、
自分の父、自分、妹に置き換えたらしい息子は、
兄の憤る気持ちがとってもよく分かると言っていました。

そりゃそうだ。私も同じ気持ち。

でも、それで終わらないのが聖書の素晴らしさ。
過ちに気付き、赦しを乞うものは、
赦されるというのが聖書の教え?

というのを、私なりに一生懸命、
ちょっと語ってみたけど、伝わったかな?

息子には、????だった一冊のようでしたが、
実は一番、大切なことを、教えてくれている一冊。
もうちょっと大きくなったら、何回でも、
読み直してもらいたい一冊です。
(ムスカンさん 30代・ママ 男の子7歳、女の子2歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ




フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

みんなの聖書絵本シリーズ 18 まよえる小羊

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット