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ドキドキドキ心ぞうの研究

ドキドキドキ心ぞうの研究

作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥1,430

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 1992年10月01日
ISBN: 9784834011203

自分で読むなら 小学中学年から

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出版社からの紹介

心ぞうって何してるの? 心ぞうを止めることってできるの?走るとドキドキが大きくはやくなるのはなぜ? 友だちの胸の音を聞いたりしながら、心ぞうや細胞のふしぎを考えます。

ベストレビュー

理科って、面白い分野だよ。

ちょっと難しい本だけど、とってもお薦めです。
読書離れと同じように、子供達の理科離れって、よく聞きますよね。でも、この絵本を読むと理科って、とても面白い分野なんだと分かると思います。
「心臓」って、身体の中でもとても大切な部分ですよね。その心臓のことを小学生くらいでも理解できる内容で説明してくれています。
心臓は、身体を動かす細胞が必要な血液を流すポンプの役目をしているとか、脳からの指令で「ドキドキ」しちゃうとか。大人が読んでも、勉強になるし、面白いですよ。
こういう絵本で、楽しみながら知っていると、学校の授業で「勉強」するより、ずっと頭に残るんじゃないかな。
(てんぐざるさん 30代・ママ 7歳、3歳)

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