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どうぶつのからだ 2 どうぶつの鼻

どうぶつのからだ 2 どうぶつの鼻

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監修: 増井 光子
編著: ネイチャー・プロ編集室
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2010年01月
ISBN: 9784034144206

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
28cm×22cm・32ページ

出版社からの紹介

鼻が長いこの動物は?鳥のキーウィの鼻がくちばしの先にあるのはなぜ? 
クイズ形式で鼻の持ち主紹介、ちがう理由を説明。

ベストレビュー

「マルメタピオカガエル」初めてみました。

ネイチャー・プラ編集室が描く「どうぶつのからだ」写真絵本シリーズの1冊です。
このシリーズはクイズ形式になっているので、普通の読み聞かせには難しいですが、フックトークで、いくつかの動物をピックアップして紹介するのも素敵だと思いました。
シリーズ2巻目のこの本「はな」では、文字通り動物たちの個性豊かな“鼻”がいっぱいです。

「はな」といえば、誰でも一番にあげたくなる「ゾウ」を筆頭に、「ハリモグラ」「シロナガスクジラ」「ラクダ」「アホウドリ」「シュモクザメ」「バク」など、不思議で魅力的な動物たちの“鼻”にスポットを当てて紹介してくれていました。
巻末にはなぞなぞとは違った角度からの豆知識なども書かれているので、動物や科学に興味のある子どもたちには特に読んでもらいたいシリーズです。
個人的にいうと、「シュモクザメ」や巻末で紹介されている「マルメタピオカガエル」!ちょっぴり珍妙な顔の変わった位置にある鼻が面白かったです。
ちなみに、調べてみたら「マルメタピオカガエル」は南米に生息するカエルで、日本ではあの札幌市の丸山動物園で見ることが出来るらしいです。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子22歳、女の子17歳)

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