さまざまな伝説をもつ剣豪・宮本武蔵。彼は剣の道を究めるために各地を旅し、関ヶ原の合戦に西軍として参戦したとも伝えらる。そんな、日本で一番有名な剣豪、宮本武蔵の生涯がコミックでよみがえる!
宮本武蔵といえば、二刀流で、佐々木小次郎と対決して・・・
はたまた飛んでいるハエを箸でつかんだとか、そういう細かいエピソードは知っていますが、全体的な流れではあまり知らなかったなぁと、読んでいて思いました。
剣豪で、豪快な生き様をイメージしていましたが、思ったよりも苦悩の人という印象を受けました。
伝記も、読んでみると、やはり面白いですね。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子12歳)
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