
男の子には、母親にはわからない事情がある! 男の子の脳はゆっくり発達する、 思春期にはホルモンの影響でぼーっとするなど、最新科学による“現代の知恵”を満載。

妊娠中、おなかの子どもが男の子だと分かった際に、
初めて読んだ育児書です。
私自身は女兄弟で、男の子をどう育ててよいか、未知の世界だったためです。
序章にある、
「15歳までの少年は、同世代の少女より、3倍死ぬ確率が高い」
という文章に驚愕しました。
確かにそうです。
小学校のとき交通事故にあった同級生、スキーで骨折した同級生、
中学時代にバイクで事故った同級生…、
思い返せば、思いもよらぬ行動をとって大けがしたのは皆男子。
男の子の脳は女の子よりもゆっくり成長するという一文は、
ことあるごとに片隅に置いています。
確かにそうです。
オムツが外れるのも、言葉を話すのも、女の子のが断然早い。
小学校への入学は1年遅らせてもよいとまで言っています。
息子は3月生まれ。
4月生まれの女子の同級生とは2年の差があると考えてもよいくらい。
同級生(特に女子)と比べて、できないことが多くても焦ることはない。
いつもいつも肝に銘じています。
思春期など、成長に合わせて男の子に特化した内容。
オーストラリアの方のため、すべてが日本に当てはまるわけではありませんし、子どもの性格によっても違います。
でも、参考になることがいっぱい。
一度は読んでおいて損はないと思います。
現在息子は小2ですが、
今でも時々読み返しては初心に忘れないように心がけています。 (Tamiさん 40代・ママ 男の子7歳)
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