「ボスコったら、ぼくが学校で勉強してるとき、ベットでこっそりコーンフレークをたべていたなんて!」 「ぼくは本が読みたいのに、ボスコはねむいんだって」
ほんの些細なことで、気持ちがすれ違ってしまったミックとボスコ。一人になったミックが本を読み始めると、あたりがとつぜん暗くなって…。
見開きと裏のかえるが 印象的でした(いろもきれいです)
ミックと熊のボスコは、友達一緒にベットにはいて眠るんです
でも ミックは本が読みたくてボスコは新聞お互い別々のことしたいことあるよね
一人になって 「やっと おちついて よめるぞ!」
ぬまのはなしを読んでいると 夢でしょうか
おおきなかえるがでてきて ミックを襲うのです こわい!
襲われる夢怖いですね
あれ、ありゃ、 わっ! ボスコに助けを求めるのです
あ〜 ベトの下で眠っていたボスコの上に落ちたの ボスコをうたがったり いやに思ったこと あやまります(素直に謝るところがえらい)
だいすきな ボスコと眠ると安心できるのが わかった ミックです
大切な人
作者は フランスで 読者との交流を大事にして 学校や書店で読み聞かせをしています
私も 今、読み聞かせのボランティアしているので 共感がもてて嬉しいです! (にぎりすしさん 50代・その他の方 )
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