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ガーディアン賞受賞 両親を亡くしたグウェンドリンとキャットの姉弟はクレストマンシー城に引き取られた。 だが野望に満ちた魔女グウェンドリンはクレストマンシーと対立し、魔法でさまざまな嫌がらせをしたあげく失踪。 代わりに現れた「姉のそっくりさん」の面倒を見るはめになったキャットは頭を抱え…? 『魔女集会通り26番地』が新訳で甦る!
大魔法使いクレストマンシーのシリーズの中で、
この本が1番おもしろかったです。
わたしは、グウェドリンみたいなお姉さんがいたら、
いやだと思います。
いじわるだし、かってに命を使うなんて、ひどいからです。
グウェドリンに、クレストマンシーは、あまりおこらずに、
ほっとくから、すごいと思いました。
わたしなら、すぐおこると思います。
(おしろから追い出すかも。)
こんな世界があったらいいな、と思います。
そっちの世界は、自由だからです。 (天使のケーキちゃんさん 10代以下・その他の方 )
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