今日は、お散歩に行きます。泣き虫しゅうくんも一つ上のてつくんと手をつないで出発しますが、歩いているうちにてつくんが怪獣になってしまい、しゅうくんはびっくり。
『ろばのじいさん』の続編みたいですね。
でも、いきなりこの本を読んでも特に違和感なく
読み進めることができました。
実は、コロナの影響で図書館で本を借りることができなくなり、
司書の方のおすすめ本セットの中に入っていたのがこの本でした。
子どもの社会では、1つ年が違うだけでも
大きく見え、頼りがいのある存在になったり、
怖い存在になったりするんでしょうね。
幼稚園や小学校に通っている息子たちも
こうやっていろんな子と触れ合いながら、
心も体も成長しているんですね。
お疲れって言ってあげたくなりました。 (まことあつさん 30代・ママ 男の子7歳、男の子4歳)
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