
毎日の食材1500種をまるごと1冊につめこんだ図鑑です。
日本で買ったり食べたりできる、おいしい食材をひとつひとつていねいに紹介しています。
食材は野菜、くだもの、肉、魚、きのこ、ハーブなどオールジャンルを約1500種収録。 旬や原産地などの基本情報のほか、漢字名や外国語名、品種ごとの味のちがいや利用法なども 紹介しています。説明文はふりがなつきで、家族みんなで楽しめます。
ビニールカバーつき、コンパクトなサイズなので、 ちょっとしたお出かけやお買い物などに持ち歩くのにもぴったりの本です。

最初に買ったのは息子が3歳のとき。
普段何気なく食べている食材が身近になります。
スーパーに行った時、「食べ物の本に載ってたよね〜」と話のきっかけになったり、
このミカンの特徴は・・・
旬の季節って・・・
などなど、ちょっと調べるのに最適です。
図鑑だけど、写真じゃなくて「絵」というのも魅力。
サツマイモのページは特にビリビリです。
ママをサツマイモに例えると、「ジェイレッド」という品種らしいです! (もりもりまりもりさん 30代・ママ 男の子6歳、男の子4歳)
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