
生まれたばかりの妹のために水を汲みにいって、泉に壺を落としてしまった七人の兄さんは、腹をたてたお父さんから「からすにでもなっちまえ」とどなられると、七羽のからすになってしまいました。大きくなった妹は、そのことを知ると兄さんたちを探しに旅に出ました。この世のはてまでも巡ったあげく……。堀内誠一が描いたグリムの昔話の絵本。

こどものとも 七わのからす 瀬田貞二案・ 堀内誠一画とありました
グリムのお話も 堀内さんの絵で 斬新なお話しになっていると思いました
太陽の描き方☆の描き方など グリムのお話しが変わったような気がします
七わのからすになったお兄さんを探しに行く女の子も 勇敢です
お父さんが、怒って お兄さんたちをからすにしたこと グリムのお話しならではの展開です
そして 妹は、お兄さんたちを探しに行くのですが・・・ お兄さんたちが閉じこめられている。城の鍵穴に 星からひよこのあしをもらったのになくしてしまい
なんと 自分の小指を切って 鍵穴にしたという お話しの展開も グリムならではのおはなしの 怖さです
めでたし めでたしの ラストに ホットします堀内さんの絵のラストは こびとのようで可愛いお兄さんたちですね
裏表紙の ゲッチンゲン七教授のことのお話しは ドイツの歴史を学びました
自由主義運動の感動的なお話しです(グリムもこの七にんの中にいたとは はじめて学びました。 歴史はふかいな〜) (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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