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しかけのハンドルを動かしながら、トーマスといっしょに出発! 汽笛の音やブレーキの音など12の音とハンドル遊びを同時に楽しめる、大型サウンド絵本。
汽笛の音など12種類の音の出るボタンがあり、話の随所に載っているボタンのマークと同じボタンを押して、そのシーンと関連のある音を出しながら物語を読めるようになっています。子供は本の話の内容よりも音が鳴ることと、大好きなトーマスが出てくることが嬉しいようでした。
2歳頃になると、絵本に載っているボタンのマークと同じボタンを自分で探せるようになり、結構小さいボタンも押せるようになりました。そのうちに、載っているマークのボタンを押すのではなく、話の内容を聞いて自分でどの音がいいかを考えて押すということもできるようになり、頭と指の体操にもなりました。 (ピンクのキューピーさん 30代・ママ 男の子3歳、女の子0歳)
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