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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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ピンクのキューピー

ママ・30代・長野県、男3歳 女0歳

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ピンクのキューピーさんの声

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なかなかよいと思う かわいいイラストで数を学べる  投稿日:2012/03/13
はじめてのかずあそびえほん
はじめてのかずあそびえほん 著: てづか あけみ
監修: 大島 誠一

出版社: ピエ・ブックス
数に興味を持ち始めたため購入しました。様々なイラストの人や物や動物などが描かれていて、それを楽しそうに数えています。時計の読みや、簡単な足し算引き算数をするページは、2歳にはまだ難しいですが、これからまた読めるなと思います。とにかくイラストがかわいくて、子供はもちろん、私も一緒に楽しく数のお勉強ができます。
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なかなかよいと思う 頭の体操にも  投稿日:2012/03/12
トーマスのハンドルつきサウンドえほん
トーマスのハンドルつきサウンドえほん 作: ウィルバート・オードリー
出版社: ポプラ社
汽笛の音など12種類の音の出るボタンがあり、話の随所に載っているボタンのマークと同じボタンを押して、そのシーンと関連のある音を出しながら物語を読めるようになっています。子供は本の話の内容よりも音が鳴ることと、大好きなトーマスが出てくることが嬉しいようでした。
2歳頃になると、絵本に載っているボタンのマークと同じボタンを自分で探せるようになり、結構小さいボタンも押せるようになりました。そのうちに、載っているマークのボタンを押すのではなく、話の内容を聞いて自分でどの音がいいかを考えて押すということもできるようになり、頭と指の体操にもなりました。
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なかなかよいと思う おもしろかった  投稿日:2012/03/09
まじょのすいぞくかん
まじょのすいぞくかん 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
面白い言葉の呪文や名前が出てきて、子供が面白がって覚えていました。内容もユーモアがあって、思わず笑ってしまい、私も楽しめました。絵もとてもかわいいです。毎日のように読んでほしいと頼まれました。子供はこの本に出てくる魔女が怖いようで、いたずらをした時、私が「魔女が来るよ」というと、「だめー」と慌てて、言うことを聞きます(笑)。
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なかなかよいと思う おいしそう  投稿日:2012/03/09
ぱん だいすき
ぱん だいすき 作: 征矢 清
絵: ふくしまあきえ

出版社: 福音館書店
息子が1歳の頃、まだあまり絵本に興味がなかったのですが、大好きなパンが出てくるこの絵本を見て、初めて絵本というものに興味を示しました。何度も何度も読んでと頼まれ、絵本のパンを手で取って、おいしそうに食べる真似をしていました。色々なパンの名前も覚えられました。
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なかなかよいと思う 野菜のことが分かった  投稿日:2012/03/09
やさいのおしゃべり
やさいのおしゃべり 作: 泉なほ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
野菜のことを、いろいろな角度から知ることができました。名前や形はもちろん、使われず残ってしまった野菜はとても悲しんでいることなど野菜の気持ちもわかり、子供は「かわいそう」と言っていました。また、さつまいもやじゃがいもが冷蔵庫で寒くて凍えてしまう場面があり、子供に「なんで?」と質問され、冷蔵庫が苦手な野菜もあることも知ることができました。他にも、この野菜でどんな料理ができるのか、など野菜から色々なことを学ぶことができる本です。
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なかなかよいと思う 見入っていました  投稿日:2012/03/09
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
まだ3ヶ月の子供ですが、しましまや、うずまきのカラフルでかわいい絵を、じーと目で追ってみていました。こんなに小さい子供でも見るのでびっくりしました。
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自信を持っておすすめしたい 声を出して大喜び  投稿日:2012/03/09
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
3ヶ月の子供も、「きゃっきゃ」と声を出してにこにこ笑いながら見ます。仕掛け絵本になっているので、本をめくって「ばあ」と色々な顔が出てくるのが楽しいようで大喜びです。赤ちゃんとのコミュニケーション作りにも最適だと思います。
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