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キャベたまたんていは、怪盗アルセーヌ・セロリがねらっている世界一のダイヤを守るためレタス城へやって来た。 ところがセロリをとらえてみると、犯人は意外な人物だった…。
ほかのきゃべたまたんていを読んでいる中、こちらの本を読みたいとこどもからリクエストが。
かいとうセロリめあてで読んだのだけど…?
おもしろいはおもしろかったです。
以下ネタバレします。
かいとうセロリ、出ないじゃん!!
まあ最初の脅迫文がセロリらしくないなーとは思っていましたし、レタス2世やピーマンさんの気持ちもわかりましたし、納得のストーリーなのですが。
タイトル的にある意味意外な内容でした。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
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