ファンタジー作家岡田淳のエッセイ
ファンタジー作家として作品を発表する一方、38年間勤めた図工教師の日常を通して、人生観、教育観を語る。天職とはなにかを考えさせる本。
岡田先生のエッセイです。ファンなので読みました。
図工の先生として38年間働きながら、いろいろな作品が誕生したのですね。ああ、あの作品が…とファンには感慨深かったです。
岡田先生が図工の先生ってすごくうらやましいです!
楽しいお話がいっぱいで先生の考えにも触れられて、面白かったです。 (みちんさんさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳)
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