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たくさんの気持ち、たくさんの名前を手で話そう。イマジネーション豊かな交感ツール“手話”のエッセンスを集めたカラフルな絵本。楽しいボディ・ランゲージとしての手話の魅力が満載。
4歳の娘と読んでいます。
「うれしい」「かなしい」「ドキドキする」など、
気持ちを表す手話の絵本。
娘と一緒に、1ページよんでは、一緒にやりながら、
勉強しています。
「かなしい」は、涙がつーっと落ちる動作。
手話の形が、心の動きと繋がっているのだということが
とてもよくわかる絵本です。 (ムスカンさん 30代・ママ 男の子8歳、女の子3歳)
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