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「わたしたちが大人になるまで地球は待っていてくれるの?」京都の子どもたちのエコ活動を追ったノンフィクション。

小4〜6年向けのノンフィクションです。
京都に住むカ岡部さんはカメラマン。とあることをきかっけに、ごみのことを考えるようになり、環境活動を始め、小学生の環境学習の時間を半年間担当することになります。
どうして環境活動に関心を持つようになったかに至るまでが結構長いですが、岡部さんと子供たちとの会話は必須です。京都弁の会話からは、子供たちが環境に対してとても熱心に考えていることが伝わってきます。
永遠に捨てない服とは?
この本を読むと、楽したいがために、地球のことを無視した行動をとることを改めなければと、反省させられます。
東日本大震災の翌年に出版された本ですが、数年たった今読んでも古さは感じません。小学生くらいの子供だと、真剣に受け止めてくれると思うので、親子で読んでもらい、一緒に環境問題について話し合い、自分のできるエコ活動をしてほしいなと思います。 (MAYUCLUBさん 40代・ママ 男の子11歳、女の子6歳)
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