ぼくが だれだか わかりますか?
そこから 自分探しのたびに みみかき?くぎぬき? あみぼう?
この出会い 子ども達は しってるのかなあ?
近頃道具を使う生活が 変わってきましたから
旅で出会った ラーメン すし 餅 カレーライス ふんふん 食べるために 作られた道具は スプーンであったり はしであったり
これは 子ども達も日常に知っています
ラストは 「ぼく、カニを食べる カニフォークやったんやー!」
感動的だったのでしょうが けっこう カニホークはメジャーでないような気もするんです
だって カニを食べる頻度が少ないような気がしますから?
タイトルが魅力的だったのですがちょっと 感動が薄い絵本となりました