「ふって！ふって！バニー」 みんなの声

最近人気の参加型絵本でした。

5歳児に読んだのですが、
楽しそうに絵本を傾けたり
（傾けるの意味が最初わからなかったようですが）、
とんとんとんとたたく場面では
壊れものでも叩くかのような感じで
かすかに叩いていました（笑）

大人数に読むよりも
一対一で読むときに
いいかもしれませんね。

絵本を傾けたり、さかさまにしたり

うさぎのバニーに言われた通りにします。

そしてお話は進んでいきます。

読み手にやってほしい部分は

赤くかかれています。

最後にバニー親子が飲んでいる

飲み物がとってもおいしそうだったので

真似してみたいと思います。

読者も一緒に絵本を楽しむインタラクティブ絵本です。
読み聞かせで使ってみようと思い手にとりました。

むずかしい〜！！これは1対1で読んであげたほうがいいかも
しれません。どちらにしても練習は必要かも
しれません。

スキーをどうさっそうと表現するかがポイントかな？
ストーリーはおもしろいです。こどもは夢中になると思いました。

うさぎのバニーのお手伝いが出来て、なんだか嬉しい参加型絵本です。絵本を”ふって　ふって”簡単なので、１歳４ヶ月の孫の一緒に役にたてそうだから、参加させたいと思いました。雪も降らないのですが、やっぱり雪のふる季節に読みたい絵本です。

インタラクティブ絵本っていうのですね。
読者参加型絵本です。
バニーが読者に声をかけながら、スキーをします。
読者は、本を振って、雪を降らしたり、傾けてスキーを
滑りやすくしたり、おてつだいをします。
シンプルな色使いでかわいらしいです。

読み手も参加する「参加型絵本」なので，小さい子もとても楽しめると思います。
題名の通り「ふって！ふって！」，絵本をふりながら楽しみましょう。
うさぎのバニーがスキーをするお話なので，冬にぴったりな可愛い絵本です！