ぼくの おとうさんと おかあさん」 みんなの声

ぼくの おとうさんと おかあさん 作・絵:みやにし たつや
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2017年09月
ISBN:9784323035109
評価スコア 3.75
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  • オチが面白い

    いろんな生き物の親子が出てきますが、表紙のお父さんとお母さんの役割に笑ってしまいました。
    タイトルの「僕の」となると、てっきり人間の男の子のお父さんとお母さんを紹介するのかと思いきや、まさかの蚊を見せるためとは・・・。
    そのオチにびっくりです笑。
    文章も短いので、小さなお子さんも楽しめると思います。

    投稿日:2024/11/27

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  • 表紙では想像つかない

    作者の絵本は泣ける絵本もありますが、笑える絵本もありです。子どもから大人になると成長が変わる動物や昆虫等を紹介。おとうさんとおかあさんはどこへ?絵本でちょっと学べて、何となく理解できる。おとうさんとおかあさんが子どもの頃は?とちょっと想像してしまう絵本です。

    投稿日:2020/10/21

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  • 子どもにとって不思議なこと

    あおむしのお父さんとお母さんはちょうちょ。
    おたまじゃくしのお父さんとお母さんはかえる。

    大人にとっては当たり前のことですが、子供にはとても不思議に感じるんでしょうね。
    読みながら自分の子供時代のことを思い出しました。

    最後のぼうふらのところで、大人二人の食事シーンが出てくるのですが・・・ぼうふらと食べ物を連結しているあたりが生理的にうっ・・・となっていまいました。
    子供は全く気にしていないようですが。

    投稿日:2017/11/26

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