世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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椋氏の作品に 画家さんが絵を担当しているシリーズの中の1冊のようです 大島さんの絵が イメージに合っているように思います 蛇に巣を荒らされた後の様子が なんともいじらしく それでもくじけない 母親の強さを感じます がんばれ!と、思わず応援したくなります 菜の花の黄色が素敵で 心がホッとします
投稿日:2018/04/13
かたあしの母すずめは、自分が体が不自由な分余計にわが子を守ろうと必死だろうと感じました。母親の愛情は、切々と伝わってきて、母親の愛情は自分よりかわが子の命の方が大切なんだと感じることができました。今は亡き母のことを想い改めて感謝でいっぱいになりました。
投稿日:2018/04/10
片足のすずめはどうして一本の足を失ってしまったのでしょう。 そう考えるだけでも切ないのに、せっせと作った巣を蛇に襲われ、予想外の煙で追われ、かわいそうでなりません。 でも、その後の展開に目を疑いました。 弱者と思えた母すずめは、とてもたくましい存在だったのです。 ひなたちを守るために、蛇に立ち向かうシーンは圧巻です。 子どもたちはこうして母親に守られているのだと、実感しました。 感動的な絵本です。
投稿日:2018/03/02
椋鳩十の作品を読みたいと思い、 絵本版があったので 中学年の息子にも受け入れやすいかと思い 読みました。 読み終わった後、六年の息子が 「お母さんはこのすずめの母親みたいに守れる?」 と聞かれ、ドキッとしました。 何度も絶望しながらも あきらめず、巣をつくり、 子どもが生まれてからは 恐ろしい蛇にも 何度も立ち向かう母スズメ。 かっこいいです。 生き物の生きる強さが 印象的でした。
投稿日:2024/05/09
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